【この筋トレのやりすぎは逆効果！？】結果を早く求めすぎて陥りがちな〇〇〇〇とは・・・

こんにちは！ケイです！

筋トレめちゃめちゃ頑張ってるけど

全然筋肉つかない！

毎日何時間もやってるのに

効果が実感できない・・・

こういった悩みを抱えている方は

きっと頑張り屋さんなのでしょう。

しかしその頑張り方を間違った方向に

向けてしまうと逆効果になりまねません！

せっかく頑張ったのに

それが逆効果だと知ったら、

かなり残念ですよね・・・

でも正しく努力すれば必ず

成果は出てきます！

「やり方変えたら成果出てきたかも！」

ですが、間違った方法で努力

してしまうと、

「あれ？筋肉つくどころか逆に

　萎んでる？・・・」

そんなことになりたくないですよね？

では今回は正しい

筋トレにかける時間と

休憩時間についてご紹介します！

「でも筋トレってやればやるだけ

いいんじゃないの？」

と思っている方も多いと思います。

そうではないんです。

筋肉は基本的に

・筋トレ

・食事

・休養

この3つが揃って初めて筋肉は

成長していきます。

したがって筋トレをやれば

やるだけ筋肉がつくわけではないんです。

逆に

筋トレをしすぎるのはNGです。

やりすぎると何が起こるか

というと、いわゆる

「オーバーワーク」になってしまいます。

1日に何時間もトレーニングをすると

筋肉が限界を迎えてもまだそこに負荷を

かけるので、筋力低下・関節の怪我の原因

につながります。

そうすると筋肉は大きくなりませんよね。

またそれをずっと続けると

「オーバートレーニング」と言って

慢性疲労の状態に陥ってしまいます。

そうするとトレーニング効果の低下

につながりますので、せっかく筋トレ

しても効果が最大限出ないので

もったいないですよね。

それでは

・オーバーワーク

・オーバートレーニング

これら防ぐためにはどうしたら

いいのでしょうか？

具体的な対策を3つに分けて

見ていきましょう！

①筋トレをしたら

　その部位は２〜3日休める

鍛えた部位によって、休めた方がいい時間に

相違はありますが大体２〜３日を目安に

休めることを心がけましょう。

②筋トレは１時間程度で

　終わらせる

1時間以上続くと集中力が低下し、

トレーニング効果も低下してしまいます。
また、筋肉が分解されてしまい、

結果的に筋肉が増えなくなってしまいます。

③インターバルは3分以上取る

インターバルとは、

セットとセット間の時間です。

インターバルで十分な休息を取ることで

重い重量を扱う事が出来、筋肉の成長に

つながります。

以上の3つで休息の重要性が

分かっていただけましたか？

「早く筋肉をつけたい！」

「早く成果を出したい！」

そう言った気持ちはよく分かります。

しかしそこはぐっと堪えて、

休む時はしっかり休みましょう！

あなたも筋肉痛がきていたら

今日は何もせず休みましょう！

以上！

最後まで見て頂きありがとうございました！